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両顎手術後のマウスピース矯正(サージェリーファースト)とは

両顎手術(上下顎の骨切り手術)後の矯正治療を、ワイヤーではなく透明なマウスピース(アライナー)で行う方法です。手術直後から目立たない装置で治療を進めやすく、短期間で美しい歯並びと輪郭をめざす方に適しています。
当院(東京・三田)は外科手術とマウスピース矯正の連携に対応し、サージェリーファースト(術前矯正を省略)によってトータル期間の短縮を図ります。

このページでは、対象となる方の特徴や主な不安、当院の強み、症例、費用、安全性、よくある質問までをまとめました。

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想定される対象患者と主な悩み・不安

メインは20〜30代女性。審美目的で両顎手術を自費で検討・実施できる方(美容・接客職、経営者のパートナー等)で、時間と費用を投資してでも早く・確実に見た目を整えたいというニーズが強い層です。

よくある不安・課題

  • 期間:一般的に長いと言われる矯正期間をできるだけ短くしたい
  • 見た目:手術後からワイヤー装置が目立つのは避けたい
  • 痛み:術後の負担に加えて矯正の痛みが心配(できるだけ少なくしたい)
  • 通院:仕事・生活に支障が出ないよう来院頻度を抑えたい
  • 費用:自費なので総額が明確で追加が出ない設計が望ましい

これらに応えるため、当院は術後マウスピース矯正に特化した独自のプロトコルを運用しています。

当院の治療法の特徴・強み

❶ 両顎手術 × マウスピース矯正に特化(サージェリーファースト対応)

外科手術後を透明アライナーで運用できるクリニックは多くありません。当院は外科と矯正が密に連携し、術前計画〜術後矯正まで一貫体制で対応します。開始時期は術後4〜5週目を目安(回復を確認のうえ安全側で個別判断)。

❷ 治療期間の短縮をめざす光加速併用

自宅照射型の光加速装置を併用(1日数分)。段階移動の最適化と合わせて、交換間隔の短縮と治療の効率化を図ります。※効果には個人差があります。医師の指示に従ってご使用ください。

❸ ワイヤーより痛みに配慮した計画

アライナーは小刻みな移動で段階的に進めるため、痛みが出にくい傾向があります。当院では光加速の併用と力のコントロールで、術後の負担軽減に配慮しています。※痛みの感じ方には個人差があります。

❹ 通院は2〜3ヶ月に1回+遠隔チェック

デジタルモニタリングを活用。ご自宅から口腔内写真を送付いただき、経過をオンラインで確認。通常は2〜3ヶ月ごとの来院で進行可能です。

❺ CT精密診断と外科連携による安全性

3DCTで歯根・骨量まで評価し、咬合ゴールをシミュレーション。経験豊富な外科チームと計画をすり合わせ、提携施設で全身麻酔下に実施。術後も清潔管理を徹底します。

明確な料金(途中追加ゼロ設計)

調整料や保定装置費まで含む総額設計。途中での追加費用が発生しないパッケージです。分割(デンタルローン)にも対応。

比較:ワイヤー矯正 vs マウスピース矯正(両顎手術“後”)

項目ワイヤー矯正マウスピース矯正(当院)
術後の見た目装置が目立つ目立ちにくい透明アライナー
開始時期の目安術後数週〜1か月で再開術後4〜5週で開始(回復を確認し個別判断)
通院頻度月1回程度2〜3か月に1回+遠隔チェック
痛み一度に動かす量が大きく痛みが出やすい段階移動で痛みに配慮(個人差あり)
期間短縮の工夫調整間隔を詰める等光加速装置を併用し効率化(医師指示に従って使用)
総額設計調整料別のことも調整・保定込みの総額(途中追加ゼロ設計)

症例紹介:術前と術後のビフォーアフター

症例①

Before imageAfter image
  • 主訴:下顎の軽度偏位と突出/ガミースマイル
  • 開始:術後5週
  • 期間:10ヶ月
  • 来院回数:4回
  • 痛み(患者の声):「特に痛みはありませんでした。痛いと聞いて不安でしたが大丈夫でした。」

症例②

Before imageAfter image
  • 主訴:軽度の反対咬合/正面で右への偏位/横顔を整えたい
  • 開始:術後6週
  • 期間:8ヶ月(第1フェーズ完了・仕上げへ)
  • 来院回数:4回
  • 痛み(患者の声):「手術にも満足。矯正中もすぐ相談できて安心でした。」

平均的には約1〜1.5年で完了するケースが多いですが、症例により異なります。

※効果には個人差があります。

費用について(自費診療)

両顎手術後の矯正は公的保険の適用外で、一般に100〜150万円程度が目安とされます。当院では検査代・診察代込みで 110万円(税込)の総額プランをご用意。モニターの場合はプランごとに100万円(税込)、88万円(税込)、77万円(税込)の3つのプランをご用意しています。治療内容は変わらず、匿名でのモニターも可能です。手術費は提携先にて別途(事前に総額見積りをご提示)。分割払いにも対応します。

※医療費控除の対象となる場合があります。申告手続きはスタッフがサポートします。

外科との連携と安全対策

提携の外科チームと治療ゴール(顔貌・咬合)を共有し、3DCTに基づくシミュレーションで計画。全身麻酔科管理のもと安全に実施し、術後も感染対策・器具滅菌・口腔管理を徹底します。矯正中はLINE等でいつでも質問可能な体制を整え、次回来院までの不安を最小化します。

よくある質問(FAQ)

Q1. 手術後、いつからマウスピース矯正を始められますか?

A. 目安は術後4〜5週です。腫れ・回復具合を確認し、外科医の許可のもと安全側で個別判断します。早期開始により、全体期間の短縮が期待できます。

Q2. マウスピースだけで本当に仕上がりますか?

A. 骨格の是正は手術で行います。術後矯正は細かな歯列調整が中心のため、経験豊富な矯正医の管理下でアライナー単独で完了できるケースが多数です(症例により補助処置を併用)。

Q3. ワイヤーより早く終わりますか?

A. サージェリーファーストで術前矯正を省略し、光加速の併用で術後の進行を効率化。トータル期間が約半分になるケースもあります。※症例により異なります。

Q4. 痛みが心配です。

A. アライナーは段階移動のため痛みが出にくい傾向があります。当院では力のコントロールと光加速で負担軽減に配慮します。※感じ方には個人差があります。

Q5. 通院頻度はどのくらい?

A. 通常2〜3ヶ月に1回+遠隔チェック。毎月の来院は不要です。遠方や多忙な方でも継続しやすい体制です。

Q6. 保険は使えますか?

A. 自費診療です(顎変形症の保険適用はワイヤー主体・指定施設に限定)。ただし、医療費控除の対象となる場合があります。

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両顎手術後のマウスピース矯正は、「骨格から美しく整える」を最短でめざす選択肢です。
痛みに配慮・通院負担を抑制・総額設計で、はじめての方も安心。専門矯正医があなたの症例を評価し、期間・費用・進め方を明確にご提案します。

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